笹川スポーツ財団の調査によると1 回当たりの中学校部活動における外部指導者の謝礼金額は667 円だそうです。
謝金667円の指導者に何が期待できるだろう。
これは、行政や学校だけの責任ではない。誰のための部活動なのだろう。
これで本当に子ども達の選択肢は増えるのか?
これで本当に指導者は増えるのだろうか?
これで本当に地域の人々は部活動に参加してくれるのだろうか?
地域の部活動格差が進み、子ども達の体力格差が進み、子ども達の体験格差が進む。だからこそ私たちは、スキルの高い指導者研修を柱とし、指導者が「指導者をやってみたい」と考える時給を模索していく。
それは、行政に頼るだけではなく保護者の負担も含め、地域の支え合いシステムを構築したい。
名ばかりの地域移行は必要ない!責任は大切なだれかを守るためにあるんだ。
一般社団法人岐阜県部活動推進協議会はスポーツ・文化・芸術を通して、子どもたちの自己実現と成長を「やってみよう」に、人とのつながりと人への感謝を「ありがとう」に、前向きと楽観を「なんとかなる」に、孤立と自分らしさを「ありのままに」そんな幸福感の基をつくり出せる地域社会を目指すことを目的とする。
(一社)岐阜県部活動推進協議会では学校と保護者、地域が三位一体となり、子どもたちが未来を創造できる環境をつくります。
特に、私たち大人の対応対策は子どもたちのこころを抑制してきたという反省、「危険だから、危ないから」といった過保護が子どもたちの成長の足枷になっている事実を捉え、「木の上に立って見るのが親だ」。古き良き時代の保護者クラブ、古き良き時代の地域クラブを今こそ、ここで、私たちが。新たな「地域移行」を実現していきます。